く日はお得♪ 水木しげる　妖怪画集・昭和45年発行 旧版 初版 / 人文

★★★★

2024-05-17

うっかり上巻だけ先に買ってしまった。 上・下巻を別々に買うと、 ６ポイント＋６ポイントで合計12ポイントしか入ってこないけど、 上下まとめて買えば13ポイントが入ってきたところだったのに！

• shipochima68
• 21歳
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★★★★★

2024-03-11

色々なストーリーを様々な角度から分析してあり、なるほどと思う点が何点かありました。説明も分かりやすくてよいと思います。

• yslr123
• 29歳
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★★★★

2024-05-15

『城山三郎が娘に語った戦争』というタイトル通りの内容よりも、城山氏が奥様を亡くされた後の様子を、娘さんである著者が書かれた本、といった方が適切かと思われます。 ドラマ化された『そうか、もう君はいないのか』の中で、城山氏（田村正和さんが演じられました）が葬儀場に着くや、すぐに奥様の遺影に向かって歩き始め、前面にずらりと並んでいた政財界の方々の献花を横に移し、奥様と本当に親交のあった方々のお花を中央に並べ直したシーンがありました。 このシーンがとても印象に残っていました。 そして、これが事実であった事がこの本で分かり、妙に嬉しく思いました。 又、仕事部屋の一隅にひっそりと作られた『奥様との思い出のコーナー』・・・ そこで城山氏は、奥様にどんな事を語りかけていたのでしょう。 それを思うと、せつなくなります。 『そうか、もう君はいないのか』をお読みになられた方は、是非この本も読まれるといいかと思います。

• kancyan4833
• 37歳
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★★★★★

2024-02-26

馴染みの深い漱石を、読者はどのように解釈するか。

• カムエクの風
• 25歳
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★★★★

2024-05-13

ジャック・フィニィの翻訳で名前を知った福島さんですが、 彼の文章が大好きなので、迷わず購入しました。 もっと注目されてもいい方だと思います。

• ナナコ81
• 33歳
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★★★★★

2024-05-27

開高健を１０代のときから知る谷沢先生ならではの開高論。やはり、人となりを熟知しているだけに説得力があります。

• katsu3923
• 41歳
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★★★

2024-05-20

大好きな寂聴さんのお遍路のお話は心に残り とても勉強になりました

• ジョンさん0860
• 29歳
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★★★★★

2024-05-25

まだ見出しくらいしか読んでないけれど家族の変遷に興味があるのですぐに読むでしょう。 著者が男尊女卑ではないことを祈りつつ。

• あごあごあご〜ん☆
• 37歳
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★★★★

2024-05-06

大学で卒論を書いたことを思い出しました。その当時も資料を探すのが難しかったので、１６年前の出版とはいえ、太宰への思いをまとめた田中英光の本だ！と思い衝動買いしました。大切に読みます。

• ぐーたら5080
• 45歳
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★★★★★

2024-05-23

三島と言う文学者自身よりもそれに関わった人々のあり方が見えてとても興味深い内容でした。

• にゃるさーがん
• 33歳
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